NHKドラマ書道指導(さくら)

NHK朝の連続TV小説「さくら」タイトル(平成14年10月〜15年3月) 書道指導として望月暁云の名前が画面にでる。 さくらが日本にきて伝統文化である書を勉強する。沼田曜一が扮する徳富静山という書の先生が「和」という字を書いたところ。暁云がフキカエで代書。
さくらが実際にかいた書です。「日本」と書く。「本」の左右の払いを指導しました。立派に書けました。 第128回「さくら」さくらが日本に残るか、ハワイに帰るか決めかねている。「決め手」がないと考えている時に静山先生がこの書をかく。暁云が「手元フキカエ」で書く。 さくらが日本で生活していた「ローソク屋」の娘が女の子を出産。命名を「さくら」とする。暁云がフキカエで「さくら」と書いたところ。
「さくら」終了懇親会場で各指導にあたった先生方の紹介。望月暁云が紹介され挨拶をしているところです。 「さくら」スタジオでの撮影終了時に全スタッフが集まりスタジオで記念撮影をします。全員集合。